庄内町議会 2022-09-07 09月07日-02号
最後に、地方公共団体財政健全化法に基づく第3条第1項及び第22条第1項に基づいて審査しました令和3年度庄内町財政健全化判断比率及び公営企業資金不足比率審査意見書について説明いたします。 初めに、令和3年度庄内町財政健全化判断比率について申し上げます。 1ページになりますが、1審査の対象、2審査の期間、3審査の概要は記載のとおりでございます。
最後に、地方公共団体財政健全化法に基づく第3条第1項及び第22条第1項に基づいて審査しました令和3年度庄内町財政健全化判断比率及び公営企業資金不足比率審査意見書について説明いたします。 初めに、令和3年度庄内町財政健全化判断比率について申し上げます。 1ページになりますが、1審査の対象、2審査の期間、3審査の概要は記載のとおりでございます。
最後に、地方公共団体財政健全化法に基づく第3条第1項及び第22条第1項に基づいて審査しました令和2年度庄内町財政健全化判断比率及び公営企業資金不足比率審査意見書につきまして説明いたします。 開いていただきまして、初めに令和2年度庄内町財政健全化判断比率について申し上げます。1.審査の対象、2.審査の期間、3.審査の概要は記載のとおりでございます。
最後に地方公共団体財政健全化法に基づく第3条第1項及び第22条第1項に基づいて審査しました令和元年度庄内町財政健全化判断比率及び公営企業資金不足比率審査意見書について説明いたします。 初めに令和元年度庄内町財政健全化判断比率について申し上げます。 1ページになります。 1審査の対象、2審査の期間、3審査の概要は記載のとおりでございます。
また、前年同様資金不足は生じておらず、健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 令和2年度の収支計画については、2億3,128万1,000円のプラスとなっており、また、設備投資については、建設改良費として6億6,403万1,000円を予定しております。
最後に、地方公共団体財政健全化法に基づく第3条第1項及び第22条第1項に基づいて審査しました平成30年度庄内町財政健全化判断比率及び公営企業資金不足比率審査意見書についてご説明いたします。 初めに、平成30年度庄内町財政健全化判断比率について申し上げます。 1審査の対象、2審査の期間、3審査の概要は記載のとおりでございます。
また、前年同様資金不足は生じておらず、健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 令和元年度の収支計画については、2億2,759万4,000円のプラスとなっており、また、設備投資については、建設改良費として7億5,169万円を予定しております。
最後に、地方公共団体財政健全化法に基づく第3条第1項及び第22条第1項に基づいて審査しました平成29年度庄内町財政健全化判断比率及び公営企業資金不足比率審査意見書についてご説明いたします。 初めに、平成29年度庄内町財政健全化判断比率について申し上げます。 1審査の対象、2審査の期間、3審査の概要は記載のとおりでございます。
また、前年同様、資金不足は生じておらず、健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 平成30年度の当期純利益については、平成29年度実績2億3,127万6,000円より404万9,000円減の2億2,722万7,000円と予想しております。
最後に、地方公共団体財政健全化法に基づく第3条第1項及び第22条第1項に基づいて審査しました、平成28年度庄内町財政健全化判断比率及び公営企業資金不足比率審査意見書等についてご説明いたします。 はじめに、平成28年度庄内町財政健全化判断比率について申し上げます。 1.審査の対象、2.審査の期間、3.審査の概要は記載のとおりでございます。
また、前年同様、資金不足は生じておらず、健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 平成29年度の当期純利益については、平成28年度実績2億4,769万5,000円より6,960万3,000円減の1億7,809万2,000円と予想されております。
最後に、地方公共団体財政健全化法に基づく第3条第1項及び第22条第1項に基づいて審査しました平成27年度庄内町財政健全化判断比率及び公営企業資金不足比率審査意見書について説明いたします。 はじめに、平成27年度庄内町財政健全化判断比率について申し上げます。 1.審査の対象、2.審査の期間、3.審査の概要は記載のとおりでございます。
また、前年同様、資金不足は生じておらず、健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 平成28年度の当期純利益については、平成27年度実績2億735万7,000円より3,615万9,000円減の1億7,119万8,000円と予想されております。
最後に、地方公共団体財政健全化法に基づく第3条第1項及び第22条第1項に基づいて審査しました平成26年度庄内町財政健全化判断比率及び公営企業資金不足比率審査意見書についてご説明申し上げます。 はじめに、平成26年度庄内町財政健全化判断比率について申し上げます。 1.審査の対象、2.審査の期間、3.審査の概要は記載のとおりでございます。
また、前年同様、資金不足は生じておらず、健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 平成27年度については、平成26年度と同様の営業利益は確保できるものと予想されます。設備投資については、約6億円を予定しておりますが、大口需要者による専用水道の導入や景気の動向を注視し、場合によっては財政負担を考慮し臨機応変に計画の見直しをする必要があります。
また、流動比率は前年度に比べ135.8ポイント低い1,296%で資金不足は生じておらず、前年度同様健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 平成26年度については、平成25年度と同様の営業利益は確保できるものと予想されます。
最後に、地方公共団体財政健全化法に基づく第3条第1項及び第22条第1項に基づいて審査しました平成25年度庄内町財政健全化判断比率及び公営企業資金不足比率審査意見書について説明いたします。 はじめに、平成25年度庄内町財政健全化判断比率について申し上げます。 1.審査の対象、2.審査の期間、3.審査の概要は記載のとおりでございます。
最後に地方公共団体財政健全化法に基づく第3条第1項及び第22条第1項に基づいて審査しました「平成24年度庄内町財政健全化判断比率及び公営企業資本金不足比率の審査意見書」についてご説明いたします。 はじめに平成24年度庄内町財政健全化判断比率について申し上げます。 1.審査の対象、2.審査の期間、3.審査の概要は記載のとおりでございます。
また、流動比率は前年度に比べ523.4ポイント高い1,431.8%で、資金不足は生じておらず、前年同様健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 平成25年度については、平成24年度同様の営業利益は確保できるものと予想されます。
また、流動比率は908.4%で資金不足は生じておらず、前年同様、健全経営であり、地方公共団体財政健全化法による公営企業の資金不足比率は問題ありません。 平成24年度については、平成23年度と同様の営業利益は確保できるものと予想されます。
最後に、地方公共団体財政健全化法に基づく第3条第1項及び第22条第1項に基づいて審査しました平成23年度庄内町財政健全化判断比率及び公営企業資金不足比率審査意見書について説明いたします。 既にお気づきのことと思いますが、本年度より他市町村を参照にしまして報告様式を多少変更しております。よろしくお願いします。 はじめに、平成23年度庄内町財政健全化判断比率について申し上げます。